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EF65 536 関水金属保存機(ホビーセンターカトー製品)
Electric Locomotive EF65 536 (SEKISUI-KINZOKU)

製造:(株)関水金属

JR貨物承認済
関水金属埼玉工場に保存されているEF65が、
「もし現在走っていたら」の姿をイメージして再現
品番 3060-9
価格 ¥8,000(税込)
好評発売中
関水金属埼玉工場で前頭部を保存しているEF65 536をプロトタイプに、現在も活躍していると想定して、
鉄道模型コンテスト2020東京大会オンライン開催記念として製品化。
・KATO(緑地)、関水金属(白地に青)ヘッドマーク付属
・ランボード上面と各部のHゴムは黒で設定
・ナンバーは「EF65 536」を取付済み
・メーカーズプレートは「東洋電機/汽車会社」を印刷済み。
・避雷器LA17を装備、パンタ台下部は灰色で表現。
・側面のJRマークは無し。
・全検表記「13-5 埼玉工」を印刷済み。
・アーノルドカプラー標準装備。
・交換用ナックルカプラー付属。
・単品ケース入り。
○実車について
EF65 536は昭和42年(1967)3月にEF65 78として誕生。高速用500番台のうち旅客用(P形)の不足から
翌年7月に536号機に改造(500番台化)され、EF65 1000と交代する昭和53年(1978)7月まで東京~下関間で
寝台特急(ブルートレイン)の先頭に立つなど華々しい活躍をしました。その後は貨物列車の牽引機と
してJR発足後も活躍を続け、約1年間の休車の後、平成10年(1998)12月に廃車となりました。
引退後は1エンド側前頭部が保存されることとなり、平成13年(2001)5月より関水金属 埼玉工場の玄関前に
保存されています。

埼玉工場で保存されている姿
※工場の敷地内は関係者以外立入禁止です。

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