「SL冬の湿原号」のC11 171に「KATOナックルカプラー(黒)センタリングバネ付」を加工の上取り付けました。 下り列車で見られるC11逆機運転が楽しめます。 客車には全車室内灯(電球色)取付済。各部のシールも貼付済です!箱から出せばすぐに楽しめます。
C11 171+14系500番台「SL冬の湿原号」 6両セット (KATOナックルカプラー取付品)
¥49,500価格
10-1958 特別企画品 C11 171+14系500番台「SL冬の湿原号」 6両セット「SL冬の湿原号」は釧網本線の釧路~標茶(しべちゃ)間を結ぶ冬期限定の観光列車です。現在北海道で運行されている唯一のSL列車で、釧路湿原の大自然を間近で感じられるよう座席が窓側に向かって配置された「たんちょうカー」や車内にだるまストーブが設置された「ストーブカー」などの客車を連ねて運行されています。牽引機のC11 171はかつて標茶の公園で保存されていましたが平成10年(1998)に動態保存機として復活しました。北海道の様々なイベント列車の牽引を務め、現在は同列車専任の牽引機として活躍しています。復路ではバックで運転を行うのも特徴です。


