D51 498の副灯を点灯加工いたしました。 本来蒸気機関車の副灯は、交流電化区間で主灯が球切れを起こした際に、高電圧下での交換作業による感電防止のために取付られたもので、通常は点灯しない副灯ですが、最近のD51 498の夜行運転では照度を上げるため点灯しているようです。
その姿を再現いたしました。
D51 498 副灯点灯加工特製品
¥19,580価格
D51 498(副灯付)の副灯を点灯加工いたしました。
498号機の黒ナンバープレートを貼付済みです。2016-A D51 498(副灯付)