昭和30年代に、国鉄四国総局が踏切事故軽減のためにキハ58にミュージックホーンを取り付け、識別のためにキハ82を模した赤ひげの塗装を施したのが起源です。
2005年にJR四国からキハ58系が引退するのに伴い復刻しイベント列車などで運行し好評を博しました。その姿をキハ58 293+キハ65 34として再現いたしました。
キハ58+キハ65 赤ひげタイプ 2両セット
¥17,050価格
・6113 キハ58(M) ・6117 キハ65
KATOから発売のキハ58系をベースに、復刻「赤ひげ」を再現しKATO京都駅店特製品として製品化しました。新たに車番や各種表記類を印刷済みとした特製品です。